「丁丑」の日
丁-陰の火気。「気」の代表は、月。内容ある形式美の発展で
「礼」を表す。
丑-陰の土気。柔らかい土。物事をありのままに受け入れる、
受容の気。心安らぐ落ち着きと、ゆったりとした時の流れ
の中で、新しい生命を育む。全てを吸収する。
火-生-土
納音-3、水
丁から丑を十二運で見ると、墓
落ち着いた感じを受ける。月の明かりのように包み込む柔らかな物腰。礼節ある態度。文化、教養、知識で、心安らぐ落ち着きが生まれる。
昨日は、いつもに比べて穏やかな、でも、頭はフル回転の一日でした。
さて、今日。一白中宮。一白の年月日が重なる日。まだまだ自分で気づいていないことが明らかになるかもしれない。よし!
My facial expression
15 年前
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